京の夏

京都の夏といえば大文字。五山送り火です。大体お盆の終わりに行われるこの大イベント。京都ではこの時期、祇園祭に五山送り火とイベントが続いています。ちょうど今年は祇園祭のあと祭りが復活したので、ついこの間あと祭りの巡航が行われたばかりです。それが7月末に終わったかと思うと8月にはもう大文字の準備。楽しい夏の終わりも駆け足に近づいてくるようで、それはあまり歓迎できませんよね。五山送り火の時、昔の人は山に大きく彩られる漢字を水を張ったお盆に映して、その水を一気飲みしたそうです。これをするとその残りの一年も健康的に過ごせるのだそう、とかなんとか。迷信かもしれませんが、なんだか風流だと思いませんか?この山に映る火は結構遠くからでも見渡せて、京都市の北の方でされる送り火でも京都市の南の方でも、高いビルからなら見ることができます。といわけで、京都市の南でも結構送り火を見ようの会が開かれています。今年も私は送り火を見ようの会に参加出来そうです。この間、招待状をもらいました。あと半月の程のこのイベント。今からとても楽しみです。